アコースティックギター録音

アコースティックギターの録音の方法。

アコギの奏法によるマイク選びとマイキング、録音した後も加工方法について触れていきます。
ギターの音色にはサスティンの長いもの、低音の出るギター、アルペジオで優しい音が欲しい、弾き語りで声もマイクに乗せたい、というたくさんのケースがありますから、状況によりマイクも指向性を気にしたり、マイク録音の方法や音量レベルの調整には気を使うべきです。マイクの種類もコンデンサーマイクがいいのかダイナミックマイクがいいのかは録音方法によってもギターの種類によっても、欲しいサウンドによっても変わっていきます。
コンデンサー・マイクでも指向性が強くSONYのマイクなどは遠くまでクリアに録れるマイクなので弾き語りにはいいのかもしれません。
EQ(イコライジング)によってもギターの音色を加工できたりしますから、録音マイクとの兼ね合いも触れていきます。

例えばビートルズ・サウンドのmaeni出てくる感じを再現を試みたとします。ビートルズの録音していた当時の録音環境は4トラックのMTRで、今の環境のほうがはるかにいい音楽環境です。
なのになぜこれほどは長く聞き続けられる音楽になったのかをマイク録音の方法からも考えていくと面白い発見があります。当時はトラックが埋まったらバウンスを繰り返して重ね録りするのが主流でした。マイクも性能がいいものがどんどん出てきますが、マイクは所詮道具です。音楽を生み出すのには創意工夫がほしいですね。
ステレオ感を出すためにマイクを2本立ててみたり、オンマイク、オフマイクをうまく活用したり、できることはたくさんあります。
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