アルペジオ

アルペジオでのギター演奏のマイク録音となると繊細なサウンドをいかに集音するかが大事になってきます。アルペジオの場合でもダイナミックマイクSHURE SM57でかまわないでしょうが、ふくよかさもあってもかまわないと思うので、多少サウンド・ホール寄りのフレットの尾張くらいにマイクを狙っていくのが一般的です。
フィンガリングノイズもサウンドの要素として拾ってあげるのが狙いですね。
アルペジオは演奏者の強弱のニュアンスが重要になりますからリミッターはほとんどかけず、タッチ感を生かしてあげるのがいいでしょう。
リバーブなどはかけても気持ちがいいと思います。
理想をいうならばアルペジオにはレンジの広いコンデンサーマイクが最適と考えます。コンデンサーのほうがレンジも広く、アルペジオにはコンデンサーが一番適しているからです。
コンデンサーマイクですと中低域にふくらみが出過ぎることもありますから後でカットしてもいいでしょう。100、300、600Hzあたりが狙いの帯域です。歌にぶつかりすぎないようにうまくカットしましょう。
チューブ・マイクですとあったかさが出たサウンドが録音できるので楽曲によってはチューブマイクもいいですね。
アルペジオをきらびやかさよりもあたたかみをじゅうししたならいいマイクです。
アルペジオの時に問題になるのはフィンガリング・ノイズでしょうか?マイク位置をオフにすれば改善されていきますが、やっただけ部屋の鳴りの影響が大きくなりますから注意がいります。
他のマイクでいうと、無指向性のマイクはオープン感が得られるマイクですので使ってみましょう。
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